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かりんとうの生活*

のんびり夫と長女あーちゃん(5)長男れーくん(3)次女すーちゃん(0)の5人家族です。2016年に京都でマイホームを建てました。おもに育児やお家のことを書いていきます。

出産方法について①

こんにちは。かりんとうです⍢⃝ 

 

私の出身は兵庫ですが大学から京都に出てきて

 

それからずっと京都に住んでいます。

 

 

あーちゃんを産んだのは地元の総合病院です。

 

4時間という短時間のお産になったものの、

 

ドS助産師のトラウマと

 

4人部屋のストレスで

 

もう同じところでは出産したくない

 

と思いました。

 

 

何より分娩室に入ると

 

誰も立会いできないというのが

 

他の病院で出産したい1番の理由です。

 

夫には立会いして欲しいと思っています。

 

 

でも里帰り出産となると田舎なので他に出産する病院がありません。

 

本心は京都で出産したい。。

 

でもお互いの両親も近くにいないので

 

陣痛が始まった時にあーちゃんを

 

預ける人がいません。

 

 

京都だと近くのイオンに

 

会社が運営している保育園があるので

 

夫がいない時間に陣痛がきたら

 

預ければいいかな。。

 

去年パートをしていた時に

 

その保育園に通わせていたので

 

安心感はあります。

 

 

いろいろ考えて

 

近くの産婦人科のHPを見ていたところ

 

『計画分娩』というものがあることを知りました。

 

 

出産する日を決めて

 

促進剤で陣痛を促し

 

赤ちゃんを産むというものです。

 

 

自分で出産する日を決めるということに

 

赤ちゃんに対して罪悪感はありましたが、

 

これなら京都でも産める!と思いました。

 

 

出産の日に兵庫から母に来てもらい

 

あーちゃんを見てもらえば問題ありません。

 

 

その事を夫に伝えた時

 

「せっかくなら無痛分娩にしたら?」

 

と言われました。

 

 

促進剤だけでも抵抗があるのに

 

無痛で産むなんてさらに抵抗があります。

 

 

夫は1人目の出産の時から

 

無痛分娩を私に進めていました。

 

 

夫の取引先の人も先日無痛分娩で出産したそうで

 

夫は無痛分娩に前向きです。

 

 

痛くなく産める方法があるならそれで産んだ方が絶対に良い

 

という考えみたいで。

 

 

日本人の多くは頑張ってお腹を痛めて産むのが美徳

 

という考え方ですよね?

 

私もそうでした。

 

でも果たしてそれは正しいのでしょうか。 

 

すぐに無痛分娩について書かれた本を買って勉強しました。

 

無痛分娩のすすめ

無痛分娩のすすめ

 

 

 

 

→出産方法について②に続く

 

 

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